葉酸サプリは「摂りやすさ」と「成分」が決め手!

葉酸〜生命の根幹とも呼ぶべき成分〜

サプリメントなどでよく目にする葉酸という成分。身体によさそうなのはパッケージのイメージでなんとなくはわかるものの、実際のところ、この成分が身体にとってどのような効果を有しているかご存じでしょうか。ここでは、葉酸という成分の概要とその効果についてご紹介します。


DNAから動脈硬化まで

成分としては、ビタミンB群の一種(水溶性)になります。代謝を促進する成分であり、身体には欠かせない成分となります。20世紀の中ごろにホウレンソウの葉から発見された成分ですが、それ以外にもレバーや果物、多くの緑黄色野菜に含まれています。近年では、特に女性の身体にとって重要な成分として注目を集めています。


なぜ女性の身体にとって重要かと言うと、葉酸は核酸の合成を補助してくれる成分だからです。核酸、つまりDNAやRNAには遺伝情報が保存されており、身体の組成にとっては非常に重要な成分です。これが不足してしまえば、身体の生成が滞ってしまいますから、妊娠期や授乳期の母親にとって、葉酸とはまさに必要不可欠な成分なのです。


胎児にとって、葉酸は非常に重要です。特に妊娠初期(4週から12週)ごろは細胞分裂が盛んにおこなわれていますから、この時期に核酸の生成ができなくなってしまいますと、神経管閉鎖障害と言われる重篤な症状の発症リスクが高まってしまいます。それがなかったとしても、授乳期の赤ちゃんの発育が遅れてしまう可能性もあります。2002年以降の母子手帳には葉酸に関する記述が必ず記載されるようになるなど、その効果は信頼性の高いものです。


それ以外にも、近年注目されている効果として、動脈硬化の解消が挙げられます。動脈硬化は、アミノ酸の一種であるホモシステインという成分が原因となるのですが、葉酸はこの成分をメチオニンという成分に変換するのを補助してくれます。この成分は血液中のコレステロール値を下げる効果があるので、これが動脈硬化を防いでくれます。


摂取にはサプリがオススメ

このように身体に欠かせない成分である葉酸ですが、摂取自体は手ごろに行えます。サプリメントなどで手軽に摂取できますから、定期的に摂取したいのであれば購入するのがオススメです。それ以外にも、葉酸を効率的に摂取できる食品にはそれとわかる推奨マークがついていますから、それを目安に日々の食事を変えるのも良いでしょう。あまり極端に摂取しすぎればそれはそれで問題です。妊娠を控えた女性の適正摂取量は1日に400μgだと言われ、これはホウレンソウ約200gに相当します。このあたりのさじ加減がわからなくとも、サプリメントなどに記載されている摂取量を遵守すれば問題はないでしょう。


いずれにしても、妊娠が現実的になった時期の女性にとって非常に重要な成分である葉酸。核酸の生成以外にもさまざまな面で体に良い成分ですから、定期的な摂取を心がけることで、母親と赤ちゃんの健全な身体を守りましょう。


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掲載記事の参照元
葉酸サプリ比較研究所
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